創業ログ ~第五章~モンゴルとの貿易

マイニングベース創業期~モンゴルとの貿易

 

日本のデータセンターでの運用がスタートしつつ

同時に進んでいたプロジェクトはモンゴルでのマイニング事業。


具体的にはGINCOモンゴル立ち上げのプロジェクトで

マイニング機器の仕入れを私たちがさせていただきました。

※gincoモンゴルに関する記事 https://tech.nikkeibp.co.jp/it/atclact/active/18/111300050/

その数 (片手では収まらない) 百台以上

今回はGPUを大量に搭載したマイニング用PCではなくASICというマイニングだけしかできない専用機。

GPUマイニングPC=マイニングもできる&普通にパソコンとしても使用可能  

 

ASICの製造は中国の半導体メーカーしかできませんので

純粋に販売商社としてこのプロジェクトに参加しました。

 

参加できたのもこれまでの実績からbitmainというASICメーカー最大手の社長と交渉でき、

一般流通価格よりも安く提供できたからでした。

 

また、物流に関しても日本国内大手チルド系の物流会社を経由することで

安心・安全に届けられるようになり、弊社以上に弊社の協力会社様の力によるものでした。

 

一方、モンゴルへの搬入という点で問題もありました。

輸出入時あるあるにはなりますが、

出航予定が中国サイドより言われていた日程から伸びてしまったり、

三か国貿易だったため通関手続きが各国違うところもあり税関で止まってしまったり。

 

結果的に無事すべて通関から出すことが難なくを得ましたが、

共に奔走していただいたgincoさんには感謝の気持ちでいっぱいです。

 

一方、 物流面でのトラブルの他にモンゴルでの経験として、

生まれて初めて二日酔いの中全力で謝罪しました。

そしてgincoさんには申し訳気持ちでいっぱいになりました。

 

私は初めてのモンゴルに興奮しウォッカを大量に飲みました。

首都、ウランバートルの標高は約1400m。

酔い方も 東京とは全く違います。

 

それも gincoさんのパートナー企業でモンゴルで事業をやっている社長に連れて行ってもらった

モンゴル市内でも新しいビルの最上階テラスラウンジでやってしまいました。

 

ものすごい景色が良かったのは覚えています。

でもそのあと記憶がありません。

 

後から聞いた話では、私は泥酔し、めちゃめちゃ泣いていたらしいです。

その後、めちゃめちゃ嘔吐したらしいです。

また私以外の人も泥酔していてみんな嘔吐したらしく、テラスがすごいことになったとのこと。

 

翌日も非常に体調が悪い。。。これが二日酔いなのか。。

と思う間もなく全力で連れて行っていただいた社長に謝罪しました。

 

社長行きつけのテラスだったのに出禁になったと風のうわさで聞きました、  

また社長の部下の方のバックを私が嘔吐物でびしゃびしゃにしてしまったというのも東京に帰国後知りました。

 

次回モンゴルに行く際は新品のバック片手にご挨拶に行きたいと思います。  

 

続く。。。。